Daetにしては、綺麗めのレストラン「Ksarap」へ。
店員さんが、「Good for three」(3人前です。)と説明した
Sohtanhon Soup(春雨とワンタンのスープ)がこれ。
でかっ!
スープ用の器というより洗面器です。
普段飢えていると思われているのか、
ほとんど料理に口をつけない調整員の方を横目に、ほぼ一人で完食!
あっさりした塩味でとても美味しかったのですが、
残念ながら達成感の方が勝ってしまった。
ご馳走様でした!
Banyanihanとは、フィリピンに昔からある「互いに支えあい、思いやる精神」のこと。マニラから南東へ約300kmのところにあるDaetという町で、沢山の人に支えられながら青年海外協力隊として活動する日々の記録です。
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