それぞれ別々に発酵させた鶏糞、牛糞、豚糞、ココナッツ繊維を細かく砕いたもの、もみ殻くん炭、土を混ぜ合わせて肥料にします。
販売用の肥料は、ふるいにかけてから袋詰めされます。1袋50kg、250 peso(約500円)で農家に販売しています。
この有機肥料を使って育てられた立派なナス。
このナスを育てた29歳の若い農家のGolden hands.
Banyanihanとは、フィリピンに昔からある「互いに支えあい、思いやる精神」のこと。マニラから南東へ約300kmのところにあるDaetという町で、沢山の人に支えられながら青年海外協力隊として活動する日々の記録です。
おいしそうなナス!!
返信削除マーボー茄子でも、茄子味噌でもしたら最高じゃない?
送ってほしいくらい^^